バイナリ
Goを選んだ理由のひとつにバイナリを簡単に作れるから、というのがあった。
のだけれど、このバイナリにはGoの実行環境が全部乗っているということを今し方知った。
なるほどそういう仕組みね、というのと、もっと原始的なバイナリができるのを勝手にイメージしていたので少し残念な気持ちとがある。
さしあたってはあまり問題はないので、ひとまず進める。
Goを選んだ理由のひとつにバイナリを簡単に作れるから、というのがあった。
のだけれど、このバイナリにはGoの実行環境が全部乗っているということを今し方知った。
なるほどそういう仕組みね、というのと、もっと原始的なバイナリができるのを勝手にイメージしていたので少し残念な気持ちとがある。
さしあたってはあまり問題はないので、ひとまず進める。
風呂敷を使ったことがなかったけれど、ひょんな機会に恵まれた。
普通に包むだけかと思っていたが、結び方を工夫することで小物入れ風のかばんにできた。
自分の知らない界隈と、先人の知恵を垣間見るのは面白い。
ぼちぼち読み進めている。
それに感化されてGoでツールを作り始めたという経緯だったり。
読んでいる本に業務も含めて行動が影響されがちということのまたひとつの表れといえる。
感想はひととおり読んでからまとめたい。
Goの開発環境が整ったのですごく楽しくなってきた。
Goの言語仕様を使い倒すというよりはまだまだ序の口レベルだし、他の言語だとあるよねみたいなものもなかったりするが、なんとなく原始的な面白さを感じる。
プログラミングの最初のほうの経験がCだったからかな。
思った通りに書けるようになって、目当てのものはぼちぼち形にしていけそう。
毎朝散歩しているが、ここ2日は暑くなった。
散歩した直後には大丈夫なものの、昼過ぎから疲れが滲み出てくる。
体力が落ちているから仕方ないという気持ちと、とはいえここでやめたら体力が戻らないから続けねばという気持ちが戦っている。
日陰はまだギリギリ心地よい範囲の気温というところをうまく活用したい。
昨日のGoのセットアップは、結局何が効いたのかあまりわからないまま動くようになった。
自動フォーマットや補完も効くようになってめちゃくちゃ快適になった。
これで気持ち良く開発を進められそうだ。